世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 地域行政・災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会−02月28日-01号
また、特定財源の補正につきましては、東京都の防犯設備整備費及び維持管理補助金を活用しまして、歳入を見込んでおりましたが、歳出の減額補正に伴いまして、一千三百九万二千円を減額補正するものでございます。 続きまして、右肩の一九ページ、基金への積立でございますが、(4)災害対策基金積立金を御覧ください。
また、特定財源の補正につきましては、東京都の防犯設備整備費及び維持管理補助金を活用しまして、歳入を見込んでおりましたが、歳出の減額補正に伴いまして、一千三百九万二千円を減額補正するものでございます。 続きまして、右肩の一九ページ、基金への積立でございますが、(4)災害対策基金積立金を御覧ください。
これらの防犯対策を取っているところではございますが、防犯設備の充実も必要な対策であると考えております。現在は、これまでに庁内で発生した事案を踏まえ、防犯に効果的なカメラの設置場所、撮影の方向などを研究しているところでございますので、今後、研究を踏まえた防犯カメラの設置に取り組んでまいります。 次に、コロナ禍における地域活動と社会的処方についてお答えいたします。
東京都の補助制度といたしましては、自治会が実施主体となる地域における見守り活動支援事業、東京都商店街支援メニューといたしましては防犯設備補助事業がございます。また、今年度から新たに子どもの安全確保に向けた防犯設備区市町村補助事業が創設され、こちらにつきましては、子どもの放課後活動時の安全確保を目的として市町村が実施主体となる3か年の時限的な補助制度となっております。
公益社団法人日本防犯設備協会発行の防犯灯に関する調査研究報告書によりますと、警察庁がつくった要綱の中の4メートル先の人の挙動の識別ということで3ルクス以上とありましたけれども、ここの研究調査報告書によりますと、人の顔の概要、目とか鼻とか口が分かる明るさは、平均5ルクスが必要ということであります。
これを踏まえ、東京都の子どもの安全確保のための防犯設備区市町村補助事業では、子どもが放課後の活動場所に向かう経路等を見守ることを目的に、区市町村が設置する防犯カメラへの補助を実施しています。荒川区においては、通学路の安全確保のため、防犯カメラの設置が進んでいます。
江北保健センター長 田口中央本町地域・保健総合支援課長兼務 千住保健センター長 森 田 充 副参事(建設事業調整担当) 室橋企画調整課長兼務 都市計画課長 佐久間 浩 副参事(駐輪場対策担当) 真鍋都市建設部 道路整備室長事務取扱 都市建設部道路整備室長付道路管理課長 小 林 裕 幸 工事課長 井 熊 章 防犯設備課長
前任職は道路整備室防犯設備課長です。 ○たがた直昭 委員長 続きまして、建築室長から、異動のあった所管の課長級職員の紹介をお願いいたします。 ◎建築室長 私から、建築室内の異動があった課長級職員を紹介いたします。 淺見壽和建築防災課長です。前任職は学校運営部学校施設管理課長です。 渡辺隆史開発指導課長です。前任職は建築安全課長です。 佐久間浩区営住宅更新担当課長です。
128 ◯ 川邊総務契約課長 自治会防犯カメラ設置費補助の補助対象となる経費につきましては、稲城市自治会防犯カメラ設置費補助金交付要綱第5条において、自治会が設置する録画機能を有する防犯カメラの設置費用を補助の対象費用とし、また、補助の対象としない経費として、1つは修繕・保守及び清掃等に係る経費、2、消耗品の交換に係る経費、3、電力の受給その他当該防犯設備
自らの安全は自ら守るとの観点から、国民一人ひとりの防犯意識の向上を図るとともに、国民と行政機関が相携えて行動していくことが理想であり、そのための取組を情報の提供や防犯設備への理解の普及等を通じて法律が支援していくという必要があります。 それでは質問に入ります。 再犯の防止等の推進に関する法律は、再犯防止推進法が平成28年12月14日に公布され、施行されました。
◎防犯設備課長 小型の街路灯につきましては、既に100%完成しているところでございます。 ◆たがた直昭 委員 では、主に交通量の多い幹線道路に設置されている大型の街路灯のLED化の現況についてはいかがですか。 ◎防犯設備課長 既に3,000灯をLED化しておりまして、約40%の完成率であります。
充 副参事(建設事業調整担当) 室橋企画調整課長兼務 都市計画課長 安 岡 毅 副参事(ユニバーサルデザイン担当) 長 澤 友 也 交通対策課長 佐久間 浩 副参事(駐輪場対策担当) 真鍋都市建設部道路整備室長事務取扱 都市建設部道路整備室長付道路管理課長 小 林 裕 幸 工事課長 井 熊 章 防犯設備課長
◎防犯設備課長 水門の管理につきましてはやっているところでございます。災害対策課とかと連携しまして、ある一定の水位になりますと、365日24時間私の方に連絡が入るということで、それに伴いまして、水門を閉めたり開けたりするという形で、責任を持って監視していきたいと思っておるところでございます。 ◆鈴木あきら 委員 そうしますと、その辺区分けができると思うんです。
◎防犯設備課長 私のほうで水門を365日管理してございます。一定の水位になりますと観測が始まって、2.25mになりますと六ツ木水門を閉めて中川から水が入ってこないという状況でございます。 ◆鈴木あきら 委員 だから、花畑川が一番最初ということではないと判断していいわけですよね。 ◎工事課長 鈴木委員おっしゃるとおりでございます。
◎防犯設備課長 平成12年から、地域で花畑川を考える会というのを立ち上げて、この計画をつくってきたところでございます。現在の計画においても、よりよくするために変えてきたというような計画であり、治水上も安全のような形で考えているところでございます。部分的に、今後、専門家の意見を参考にするというような形で進めていければなと考えているところでございます。 ◆山中ちえ子 委員 そうなんですか。
街なかなどで防犯カメラなど防犯設備の設置が進んでいます。 資料、次のページをご覧ください。 「4 課題及び策定の方向性」です。先ほど申し上げました現状を踏まえまして、3つの課題を掲げ、それぞれの課題に対する施策の方向性を図でお示ししました。 課題の1点目は、防犯活動を行っていただける方を増やすことです。 2点目は、自分を守る行動につながるように防犯意識を高めていくこと。
東部保健センター長 須 藤 純 二 環境部環境政策課長 川口環境部長事務取扱 ごみ減量推進課長 祖 傳 和 美 生活環境保全課長 中 村 博 都市建設部都市計画課長 坂 本 伸 副参事(駐輪場対策担当) 犬童都市建設部 道路整備室長事務取扱 都市建設部道路整備室長付道路管理課長 井 熊 章 工事課長 篠 木 頼 光 防犯設備課長
871,795円 │ ├─────────┼──────────────────────────────┤ │工事概要 │(1) 受変電設備工事 (9) 誘導支援装置工事 │ │ │(2) 非常用発電設備工事 (10) テレビ共同受信設備工事 │ │ │(3) 幹線・動力設備工事 (11) 防犯設備工事
経緯といたしましては、平成26年、東京都が通学路における児童の安全確保を目的に、東京都通学路防犯設備整備補助事業を開始したため、区におきましても、この補助事業を活用し、防犯体制をさらに強化するため、防犯カメラを設置することといたしました。 ◆玉川 委員 通学路のほかに、商店街や自治会・町会などで設置された防犯カメラもあるのですが、一般の区民の皆さんはそのような種別は分からないかと思います。
また、周辺の道路につきましては、今現在、防犯設備課と協議しまして特に北側の道路と、あと住区センターの西側の道路につきましては街路灯がございますので、その街路灯に新たに防犯カメラを設置する方向で関係各所と、今、設置に向けての調整を行っているような形でございます。
◎防犯設備課長 現在、工事、ほぼ完了しまして、完了検査へ向けた調整作業の点灯しております。この12日に、完了検査予定ということで、完了検査後、本格点灯に移行してまいります。